広いフロアや大きな吹き抜けのあるスタイリッシュな空間に住みたい。
木の香りとぬくもりのある家に住みたい。
耐震性が高く、長持ちする住宅を建てたい。
木造でありながら、鉄骨に負けない強さを持ったSE構法「重量木骨の家」なら、そんな願いをかなえます。
「重量木骨の家」３つのポイント
ポイント1 大空間
在来木造工法や２×４工法では不可能な、柱や壁の少ない自由な空間が可能です。
「ワンフロア＝ワンルームの大空間」
「開放感あふれる吹き抜け」
「たくさんの光を取り入れる開口部いっぱいの窓」
「木の香りの３階建て住宅」
「二世帯住宅」
「ビルトインガレージ」
など、耐力壁による空間の遮断がなく、自由な間取りやスペースの有効活用が可能です。
ポイント2 耐震性
SE金具
阪神淡路大震災で、尊い命を奪った原因の多くは、建物の崩壊による事故でした。この教訓から阪神淡路大震災以上の地震にも耐える建築方法として考案されたのがSE構法です。
SE構法では、特別に考案されたSE金具という接合金具を使用することで従来工法の何倍もの強度をもたせており、これまでの工法では難しかった３階建以上の木造建築にも、十分な耐震強度を実現しています。
ポイント3 自由設計
「自由設計」と一口で言っても、その解釈の幅は住宅メーカーによって異なります。耐震性向上のための余分な壁を取り除くことで、「重量木骨の家」は他の工法では難しい設計も実現可能。また、ライフスタイルの変化に応じて自由に間取りが変えられるのも魅力です。
【間取図事例】
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SE構法とは？
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エンジニアリングウッド（集成材）
コンピューター制御による高精度プレカットによって作られるエンジニアリングウッド（JAS構造用集成材）を木骨として採用。
天然木材の長所をそのままに、反り、ねじれ、割れ、伸縮などの欠点を克服し、飛躍的な強度を実現しています。
SE構法の集成材は、圧縮、引っ張り、曲げ、せん断等において、ムク材の１.３倍の強度を誇り、乾燥した板材を使用するため、反りや割裂がなく、狂いも少ないのです。
独自開発の接合金物（SE金物）
SE金物はエンジニアリングウッドの特長を引き出すとともに、他の金物では実現できない強度を確保。同時に柱梁の断面欠損が起きにくく、構造的にも高い安全性を誇ります。
構造計算
SE構法は、木造住宅においても、大規模建築と同様の応力解析による構造計算を実施しています。独自のCADソフトと連動した立体応力解析で、台風、地震、積雪などの自然災害についてもシミュレーションし、その安全性を確認。その確かな強度ゆえに、構造本体に対し国内初の20年間の住宅性能保証制度を実施しました。
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| 集成材 |
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| SE金物 |
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| 構造計算 |
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エーティエム建築が提供する安くて強くて暖かい「大空間の住まい」
一級建築士が手掛ける低価格デザイナーズ住宅
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エーティーエム建築では、一級建築士の笹川をはじめ、SE構法を知り尽くした設計担当者がデザイン性と耐震性を兼ね備えたコダワリのデザイナーズ住宅を提案。
特に笹川の設計は、雑誌・書籍などマスコミからも注目を集めるデザイン性の高さです。
あなたの「建てたい家」をかなえるために無駄なコストを徹底的に削減し、リーズナブルなデザイナーズ住宅を提供しています。
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